■本日のお品書き
walk、体操、動きづくり、流し×2本
アキレス腱ケア、三点スタート×3本、ハードルドリル
200ｍ+100ｍ（T=24”76-13”46、R=100mW）
ジャンプ補強、walk
アキレス腱がご機嫌ナナメ。
左のアキレス腱を切る前はこんな日常だったことを思い出す。
アップして、痛みを確認して、ケアしてから再度ご機嫌をうかがって…
懐かしさすら感じるが、決してこれは良い方向性ではないことはわかっている。
問題なのは走り方。それはわかっている。
蹴った走りをやめようとすると、むしろアキレス腱が痛む…
なかなかにしんどい選択だ。
長男と職場指導員に導かれて久しぶりのパズドラ。
パズドラの名前が何だったか覚えてないくらい、パズルにもドラゴンにも無縁。ｗ
石550個でめぼしいところは出たのでこれでお開き。
貯金でガチャ回すゲームでしたっけ？これ。
４月も終わるけど、例年５月末の土曜日に呼び出される会に呼ばれてない。
自分だけ村八分なのかと思って隣の課長に聞いてみたけど、声かかってないって言われて安心した。ｗ
息子のインターハイ予選とかぶってるんで、そっちに行けるってことか♪
松任で開催ってのがちょっと寂しいけど、新しい西部のお披露目まではしばしの我慢か。
で、本当にないんだよね。方針説明会。
Tags: ガンダム
■本日のお品書き
jog&walk、体操、ストレッチ、動きづくり
体幹補強
三点スタート×2本
300ｍ+100ｍ（T=41”6-13”4、R=5’）
walk、体操、ストレッチ
晴れ間がほぼなく、風も強かったため寒く感じた日だった。
それよりも問題だったのがアキレス腱痛。
土曜日の時点では痛みだしてきている程度だったが、動きづくりができないレベルで痛む。
いったんアップを諦めてケアに努めるもダメ。
体幹補強に切り替えつつ休憩時間にケアを繰り返すと、少しずつ痛みが和らぎだすアキレス腱。
ダメもとでもう一度乗り込んでみるとずいぶんとマシになってきた。
三点スタートで様子をみると意外と走れる（痛みないじゃん）ってことで、予定していた300ｍ+100ｍを実行。
スピードを上げ過ぎるとまた痛みだすんじゃないかと不安があったので、シューズで力感を抑えてスムーズ加速を心掛けた。
バックストレートが向かい風だったこともあり、前半で力を使ってしまった感があったが、さほど痛みが増すこともなく無事ゴール。
最後の直線は15秒以上かかっていたものの、まぁなんとか及第点かな。ｗ
接地のタイミングでどこに一番力を加えて支えるか。
これ次第で痛みが変わってくるっぽい（いつもかどうかはこれから検証）。
親指にかかる圧を意識すると痛みが和らぐ感じがするが、痛くない方の左脚はそんなことを意識していないし…
毎度毎度、手を変え品を変えのアキレス腱痛。
今回はどんなお付き合いになるのやら。
Tags: 300m
■本日のお品書き
walk、ゆっくり流し×2本
体操、ストレッチ、動きづくり、流し×2本
120ｍフォーム走×2本
300ｍ×2本（T=40”49-40”33、r=30’程度）
walk、ストレッチ
写真はお昼過ぎの帰り際に撮ったもの。
午後はゆっくりしたかったのでコミコミを覚悟で市営に行ったら、思っていた以上にコミコミで笑った。それでも都会に比べればスカスカなんだと思う。
天気は上々を通り越して暑い。もう夏日。半袖とハーフタイツじゃないと練習できないレベル。
５月になったらランシャツ必須かな。
職場の繁忙も落ち着いてきたが疲労はそれなりに。
水曜日にSENで幾分回復してきたものの甘く見ると痛い目を見る年頃。ｗ
jogは自重しつつ様子見のwalkから軽く走ってご様子伺い。そこからのいつものアップで身体づくり。
これが意外と良い感じでいつもはアップが終わるともう疲労感が来ていたが、このやり方だったらジワジワっと身体ができていく感じがして良かった。ただ、今日は暑かったけど…
120ｍのフォーム走は接地がイマイチだった。
と言うのも、ハードルで削った左アキレス腱の『打撲』が完治していなくて、靴があたるとまだまだ痛む…
それをかばっているせいなのか、スピードが上がってきたせいなのかはわからないが、右アキレス腱が痛みだしてきている。あまり良くない兆候。汗
300ｍは体力的に行けたら3本行く予定だったが、2本で撃沈。
レストは30分程度しっかりとっても回復できない。
ただ、タイムはしっかりキープできたことは成果として喜びたい。
バックストレートがやや向かい風だったので、環境があえば40秒切りも見えてきた。
2本終えての疲労感はかなりヤバかったが、結果には満足できている。
怪我をしないよう、アキレス腱の機嫌も損ねないように注意しつつ、継続してトレーニングを積み上げていきたい。
Tags: 300m
■本日のお品書き
10’jog、体操、ストレッチ、ドリル、
流し、スパイク流し、スタンディングSD
ハードル走×2本、200ｍ×2本
ジャンプ補強
walk
まだまだ400ｍHを走れる身体ではないことを実感した日。
先週のダメージはまだ残っている。
左アキレス腱の傷は残っているし、右手の親指はまだ曲がらない。
スパイクの踵がアキレス腱に当たるとかなり痛む…
が、それだけ。筋や腱の断裂とかの類ではないので、我慢すればよいだけ。
ただ、我慢して走っていると知らず知らずにかばった走りをしてしまうのが要注意。
実際のところ先週、怪我した後に走って右ふくらはぎに違和感を感じているし…
油断しないように質と量に気を配らないといけない。
そのために重要になってくるアップ。
どの程度の力、どの動きで違和感を感じるのか、そのあたりをしっかり探っておく必要があった。
スタンディングSD以降は、息子の走りを観ながら練習サポート。
200ｍHのトライアルを後ろから追っか、並走したり、300ｍHの後半120ｍを並走したりしつつ、様子をみた。
相変わらず力みが大きい走りで後半のスタミナ切れが心配でしかない走りだが、これは繰り返してペースとリズムをを自分のものにしていくしかない。
普段の練習で一歩ハードルなんかを取り入れてもらえると、ずいぶんマシになるとは思うけれど…
合間に走った200ｍHはガタガタだった。
15歩で走れるのは4台までという、悲惨な状況。これも息子のことを笑えないほど力が入ったクリアランスだったのが理由。一つは練習不足。もう一つはやはり眼がキツイ。走り込みながらハードルとの距離感をつかむのが非常い難しい。
もう一つ気になったこと。
力を入れて走れるようになったのはこの冬季の練習の成果として、そのおかげでスパイクを履くと小指が痛い。軽い痛みと言うよりもガッツリ痛い…
これも慣れなのか？少々気がかり。
Tags: ハードル
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