チョコ魔人 on 2024年7月21日 日曜日

■本日のお品書き
ハードルドリル
ドリルの合間に流し、スタンディングSD
ジャンプ補強、walk

昨日の今日でアキレス腱が回復するわけもないので、400mも含めて走る練習はやめておいた。
10歩くらいなら痛みも酷く感じることない。
鉛直方向の腱反射がダメなようで、斜め方向に押す一次加速のみなら大きな痛みもない。
がっつりハードルドリルに時間を使いつつ、間に流しを入れてみたが無理だと悟ったので1本(と言うか30mのみでストップ)…

5歩ハードルで踏切の1歩のみ力感を強めて身体の連動を確認してみたが、相変わらず重心が置いてけぼりになってしまっている。これではレースに出てもバウンディングになる未来しか見えない。
痛みにビビって踏み込めていない事が一番の原因だとしても、もっとスピード感をもって突っ込めるようにならないと話にならないかな。

ともあれ、アキレス腱が痛む中でしっかりトレーニングできたことだけは喜んでおこう。
走ることばかりを優先してしまうと引退が早まる一方なので。

Tags:

チョコ魔人 on 2024年7月20日 土曜日

■本日のお品書き
ハードルドリル、流し×2本
400m(P=90秒)
スパイク流し
ジャンプ補強、walk

アキレス腱がかなりの末期症状。
踵の付着部から痛むのはもちろん、なんなら足首丸ごとおかしい…
水曜日の練習も無理せず快復に努めたが(仕事が終わらなかっただけ)、日常生活レベルでも回復したとは言えない状況だった。
ハードルドリルは多少痛むものの、踵を使ってゆっくり大きな動きを意識している間は調子も良かったものの、接地時間が短くなればなるほど痛みが増す状況。

無理せずに400mに移行したものの時すでに遅し。
いつも以上にゆっくりペース(jogに毛が生えた程度)で走るものの痛みで一本のみで断念した。
練習をいったんストップするものぶのスパイクを借りて厚底の恩恵をテスト。
厚底の恩恵云々の前にアキレス腱が痛すぎてすぐに断念した。
スパイクだけでなくシューズも厚底化して脚を保護しながら練習できる状況を作り出すことが最優先なのかもしれない。

Tags:

チョコ魔人 on 2024年7月13日 土曜日

■本日のお品書き
walk
400m×3本(R=200mW、P=85”-80”-75”)
体操、ストレッチ
動きづくり、三点スタート、流し×3本
スパイク流し
ジャンプ補強

練習開始時間を間違えて、1時間早く市営に到着してしまう。
しかも、時間確認するまでは5分遅刻したんだけど…

400mを走っている時はアキレス腱の調子も良さげだったのに、流しあたりから風向きが変わった。
ピリピリ、ズキズキ痛みだして、スパイク流しで本気を出してきたのでストップ。
合わせて股関節の違和感も出てきたので、無理せず補強のみに切り替えた。
三連休初日はあまり良くない感じで終了。汗

チョコ魔人 on 2024年7月10日 水曜日

■本日のお品書き
400m×3本(P=75″くらい?、R=200mW)
体操、動きづくり、流し×3本
200m+100m(T=26”5-13”4、R=100mW)
walk、体操

メインが使えず急遽サブトラックへ。
雨も降っていたのでっハードルドリルをすっ飛ばして400mを3本。
メイン練習っぽいことを入れたかったので時短アップにして200m+100mを慣行。
ところが、流しの中に取り込んだスタンディングスタートで人生初めての経験をした。
ダッシュしている最中に意識が飛びかけた…
ダッシュが終わった瞬間に立ち眩むことはたびたびあったが、ダッシュしている最中から身体をコントロールできなくなったのは初めてだった。
15mくらい走ったところで力が入らなくなり、腰が砕けたような、感覚がないような状態に。。
慌ててスピードを抑えて止まったものの、もう少し遅かったらそのまま転がっていたと思う。
スタートダッシュが素晴らし過ぎて、自らの意識を置いてきてしまったんだと良い方に捕らえておきたい。ww

チョコ魔人 on 2024年7月6日 土曜日

■本日のお品書き
walk、体操、ストレッチ
動きづくり(芝生)、流し×2本
ハードルドリル(技術系)
120m快調走×2本
ジャンプ補強、walk、体操

アキレス腱の調子は相変わらずイマイチ。
7月に入ったのでひと月続けたアップも戻していきつつ、メイン練習の質と量を調整していきたいんだけど…
まだまだゆっくりスプリントをベースにしていたほうが良いのだろうか。

厚底シューズ談義。
慣れないシューズに振り回されるくらいなら従来の薄底でトレーニングした方が良いと判断したが、厚底の方がアキレス腱に優しいことは明確。
接地のタイミングズレを気にせず1年でも2年でもかけて厚底の接地に慣れていった方が、これからの競技人生のためになるのかもしれないと。
タイミングのズレは筋ダメージも大きいので厚底が確実にアンパイと言うわけにはいかないので、ジックリ考えながら後悔のない選択をし続けていきたい。

Tags: