6月
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大学院に進学してからだと思うが、重要なタイムトライアル以外はストップウォッチを片手に自分でタイムを取りながら走ってきた。
社会人になってからはその傾向がますます強まり、練習で人にタイムを取ってもらうことは年に数回あるかないか程度になっていた。
練習と大会のタイム差。
自分の感覚と実際の差。
1/10秒、1/100秒を競う中で、この「差」は大きい。
できる限り正確なタイム、感覚を持っていないと痛い目をみる。
スタミナに自信がなくなりつつある今はなおさら。
ダッシュ、加速、中間疾走。
思い通りの走り、タイム。
計算だけではないにしても、ただ走るだけでは結果はついてこない。
人にタイムを取られることを拒んできた感もあるが、そうも言ってられない状況なのかもしれない。
そんなわけで、マネージャー募集(笑)。
はいっ(^ー^)/
兼任禁止だって。
専任で問題ありません。
んじゃ、10万没収(笑)。
ごめんなさい。