白い犬(その1)

白い犬(その1)


白い犬(その2)

白い犬(その2)

白い犬といっても某ケータイ会社の看板犬を意識したわけではありませぬ。
嫁さんが作っていた白い犬に触発されて作っただけ。
でも嫁さんはその看板犬と同じ犬種の犬を注文されて作っていたので、
結果的にはあの犬を意識したことになるのかもしれない。
でも、あんなオヤジ犬じゃないし…

途中ス●ーピーみたくなってしまったけど、耳を立ててそこは回避。
馬の時みたく手に何かを持たせたくなったけど、無難に犬だけにしてみた。
写真では見えないが、尻尾はフサフサ。

行き先は決まっていてあと数日のお供。
新しいご主人様の忠犬になってくれることを祈る。(-人-)

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