朝から晩まで働き詰め。
もしかしたら生産技術部で一番の働き手かも知れない彼が
奇声をあげてダウンした。

熱を上げ、粉を吹き…
とうとう逝ってしまった…

しばらくの休息とメンテナンス。
いつも以上に時間をかけて可愛がられていた。

大型の給紙トレイに入れたA4用紙が1週間持たずになくなるんだから、
酷使ぶりも相当なもんだと思う。
保守の人も、これほどカウンタが回っているプリンタを見たことがないとか、
チェンジの時期はとうに過ぎているとか言われたい放題。

彼に比べれば、我々はまだぬるいってことか…
でも、奇声をあげるまで働きたくはないなぁ

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