午後から雪かき。
雪かきが必要なほどには降って欲しくないと思ってしまうのは、
ウインタースポーツに興味がないからだろうか…

我家の前には家が建っていないので、道路全面我が家の担当。
家がない分、すべての雪をそこに持って行ける分楽ができると考えればポジティブか。

斜め前のお宅はお父さんと高校生の二人で雪かき。
雪かき終了後に、高校生はバスケットボールを持ち出して練習開始。
やっぱり、若いってこういうのを言うんだと感心していたら…

おもむろにボールを屋根の上に投げ出した。(-_-;)
屋根の上には当然雪が積もっていて、
3回目くらいだったかに屋根の上でボールが動かなくなった。
そのボールを取ろうとして、もう一つボールを持ち出して投げる彼。
2回目におなじく生贄に捧げられた。
さらに現れたのはハンドボールくらいの大きさのボール。
これもすぐに屋根の上に。(>_<) まさに、若さ故の過ち。 雪解けと共に地雷のように落ちてくるボールが、 道行く車や人に当たらなければ良いのだが…

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