先日から急にエンジンがかからなくなった愛車WISH。
バッテリー上がりだろうと思い、ブースターケーブルで充電・始動を試みるも×。
GWの前半は車が使えない状態で乗り切った。

職場で車の話をしていた時、バッテリーの次に確認してみるように言われたヒューズ。
そんなもの、どこにあるかわからないって話になり、あっさり指摘された説明書の存在。
そう言えば、車にも説明書ってモノがあったな。なんて…

帰宅後、ヒューズはともかく説明書を読んでみた。
すると、ブースターケーブルの取説にも、ネットにも
故障車の+電極→救援車の+電極→救援車の-電極→
そして最後に故障車のエンジンブロックの金属パーツ(ボディに繋がっている金属パーツ)の順に
結線するように書かれていたが、説明書には最後の部分がチト違った。

エンジンでもボディでもなく、特定のボルトが図付きで解説されていた。。。
まさかと思って、念のために試してみると、あっさりエンジン始動。(>_<) やっぱり、説明書ってやつは大事らしい。 時と場合によっては、ネットなんかよりもはるかに頼りになるってことが、 今回のことでよ~くわかった。

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