再生のための破壊なら、あとは覚悟だけの問題。
再生が望めない破壊に必要なものはなんだろうか?

環境は日々変わっていくもの。
変われない自分は取り残されていく。
自分の周りの環境を変えるために、自分自身が変わっていくことの必要性…
10年以上前、同期とすら解りあえなくて苦しんだっけ。

時代は繰り返されるのか。
環境に必要とされる人材となれるのか、環境の人罪と堕ちるのか…

大好きなものを壊しているのは、きっと自分なんだろう。
結果は嘘をつかない。

大好きな景色がかすみがかって見えるのも、自分の気持ちが映し出されているんだろう。
かすみが晴れるのをもう少しだけ、ココでがんばってみようか。
街路樹でも聴きながら。

Tags:

コメントを残す