3月
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去年の４月に身体が壊れてジャージ袖を通したのは県の運動会と走り納めの２回。
随分と久しぶりの練習なら、ハードルに触れるのは本当に１年ぶり。
アップで息切れ。流しが終わった時にはガッツリ休憩いれないと立っていられないほどの体力。
体力と筋力の低下は著しいものがあるけど、思いのほか身体が軽くて動けた感じ。ただ、軽すぎて進んでいる感じが…ない（笑）。
走るトレーニングはこれ以上続けられないと判断して、ハードルドリルでご満悦。
動きはバラバラで思うように身体をコントロールできなくても、「帰ってきた」って気分を味わっただけでＯＫ。
流し以上の走りができない輩は、高望みしても仕方がない。
焦らず一段ずつ階段を登っていけたらと思う。
伸びしろたっぷりな300mのタイムもね♪
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