4月
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閃光のハサウェイが小説版のまま映画化されているとすれば、主人公が処刑されて終わると言う結果になるわけだが、過去の富の作品はそういう選択をしてきていない。
アムロも映画版（アニメ版含む）では生還しているし、アニメ版で精神崩壊を起こしたカミーユも映画版ではファと抱きしめあってグリプス戦役を終えている。
となれば、ハサウェイの最後（最期）もきっと違った結末が待っているはず。やっぱり観に行かないといかんね。
そもそも、閃光のハサウェイよりも先に第一次ネオ・ジオン抗争を、「おふざけ」なしで映画化して欲しかったけどね。
次回作候補がいろいろ出てるみたいだけど、マリーダのためにもプルシリーズの系譜を真面目に語って欲しい。
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