5月
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★アフターコロナのこんな大会は嫌だ
■短距離
ソーシャルディスタンス(以下SD)確保のため、左右2レーンを空け、2,5,8レーンのみを使用して、1レース3名で行うものとする。
したがって、決勝進出者は3名に限定とする。
■長距離
SD確保のため出場選手は各自治体の取り決めたSD分の半径を有するフラフープを腰の位置に取り付ける。
前を走る選手を追い抜く時はフラフープが接触しないように、外側のレーンを走るものとする。
■ハードル競技
ハードルに触れるとウイルス感染の危険性があるので、ハードルに触れた場合即失格とする。
■障害競技
フラフープを取り付けて障害を越えることは危険なため、水郷に満たす水を次亜塩素酸水とする。
■リレー
バトンパスにおいてSDを確保するために、バトンは専用バトンを使用する。
具体的には棒高跳に使用するポールとし、四分割したうえで各走者が持つ場所をスタート前に明示するものとする。
■跳躍競技
砂場、マットは非常に危険なため、次亜塩素酸水で満たされた簡易プールを主催者側で用意する。
選手は簡易プールめがけて飛び込むものとする。
■投擲競技
投擲物は都度除菌洗浄を行うものとする。
なお、投擲時に叫び声をあげる行為はウイルスを飛散させる可能性があるため固く禁止する。
注:石川マスターズは無関係ですww