11月
5
■本日のお品書き
jog、体操、静的ストレッチ、動きづくり、流し×2本
直線走100m×5本(R=100mW、P=14″)
300mテンポ走(レーン封鎖により250mでストップ)
ハードル走(流し程度)
腹筋補強
walk、体操、ストレッチ
100mなら本数を稼げるかと思ったが、そう言うわけでもなかった。
3本でヘロヘロになって、膝をつくレベル。
持久力ってどこに置き忘れてきてしまったのやら。
やっぱり週末アスリートでは持久力なんてものを維持することはできないと言うことか…
300mは小学生の集団にレーンをふさがれて走り切れず。
2レーンスタートだったが、スタート後に小学生が1~3レーンで走り出し、
ホームストレートで外側に抜けようとしたタイミングで気の利いた子達が
「2レーン空けて!」と叫んだことで逆に外のレーンにも分散してしまい完全封鎖…
指導は何も見ていないし、そもそもあの人数を一人で指導できるわけもない。
怪我をしたら誰が責任を取るのか。
フレキハードルとはいえ逆向きに接地していても直しもしないとか、
指導する資格があるとは思えないのだが…
昔はもっと指導者がいたと思うんだが、趣味の範疇に付き合ってられなくなったんだろうか?
うちの子供が世話になることはないが、幼少期のスポーツは学ぶべき優先順位があると思うのだが…
Tags: ハードル