数日間必死で逃げていた。
ある日は草むらの中をほふく前進して…
ある日は民家の床下で丸くうずくまって…

何かから必死で逃げていたことが夢だとわかってホッとしたような、疲れたような…
一緒に寝ていた裕をこんな夢につきあわせていたことが、申し訳なくなるくらいにひどい夢だった。

夢って言うのはその日にあったとことや想いが繁栄されると言うのはホントらしく、いくつかは思い当たる節もあったりする。
でもいちばんの問題点、何から逃げていたのかはいまだに謎のまま。。。

何かから逃げてるのかな…
それとも何かから逃げたいんだろうか…
あんなに必死になって逃げるのってかなりしんどいんだけど、立ち向かうのはもっとしんどいんだろうか?(-_-;)

夢は夢のままがいいや。

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